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高校生の約8割はケータイでインターネット

 毎日の通勤でおなじみの光景ですが、電車内で携帯電話を使ってインターネットを利用している人は多いかと思います。体の正面で携帯電話を持っている姿は、聖徳太子が「笏」(シャク)を持っている姿にそっくりと思うのは私だけでしょうか。前回に引き続き、文部科学省の「子どもの携帯電話等の利用に関する調査」からデータを見てみます。

 ケータイによるインターネット接続状況については、小学6年生の約1割が、中学2年生の約3割が、高校2年生の約8割が「利用している」と答えています。学年が上がるほどに利用している人が増えているようです。

「学校裏サイト」「プロフ」など、使い方によってはトラブルに巻き込まれるインターネット社会ですが、現実の社会と全く同じであることを子どもたちに気づかせてあげることが必要です。
ただ単に「携帯電話はダメだ」と決めつけるのではなく、どうしたらトラブルに巻き込まれないか、どうしたらトラブルを起こさないかということを、子どもたちに正しく教えて上げることが、大人としての役割と言えます。
右の図は、「特にトラブルにあったことはない」と答えた人の割合ですが 、それぞれの学年で携帯電話を持っている場合にトラブルに巻き込まれやすい様子がわかります。

 小学生の入学式の前に、「信号は青になって渡るのですよ」「先生に呼ばれたら大きな声で返事をするのですよ」などといった、社会のルールをお子さんに教えたことはありませんか。同じようにネット社会に入っていく子どもたちに正しいルールを教えてあげてください。そのためには大人がネット社会の勉強をしなければいけません。今回の調査結果を見ると、保護者・先生が子どもたちに注意を喚起していることが見て取れます。しかしながら、一部では放任している向きもなくはありません。

 警察庁の調べによると、2008年のネットワーク犯罪の検挙数は6321件と、5年で約3倍に増えているとのことです。ネット社会での犯罪件数が増えるごとに、子どもたちへの被害も増えていると考えられます。

セコムIS研究所
セキュリティコンサルティンググループ
濱田 宏彰

グラフ:



携帯電話やパソコン利用によるトラブルで「特にあったことがない」人の割合(携帯電話有無別)

携帯電話やパソコン利用による
トラブルで「特にあったことがない」人
の割合(携帯電話有無別)

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