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地域とともに歩む

雇用の創出や地域社会の発展など、さまざまな形で地域に貢献することも、セコムの使命と考えています。 地域と共に歩む、セコムグループの取り組みをご紹介します。

セコム工業の取り組み

写真:セコム工業の生産ライン
セコム工業の生産ライン

宮城県白石市にあるセコム工業(株)は、セキュリティ事業の生産部門として、セキュリティシステムの構成機器の製造を行っています。セコム工業(株)では、環境にも配慮した独自の生産方式によって多品種生産を行い、品質/環境マネジメントシステムISO9001/14001を取得しています。

セコム工業(株)の本社工場は、東日本大震災で被災しましたが、分散操業しながら復旧工事を進め、2012年11月に新工場が竣工しました。新工場は、“自然と調和した最先端工場”をコンセプトに、「環境」(環境に配慮した工場)、「高品質」(生産効率が高く機能的な工場)、「安全」(災害に強い工場)の3つのテーマのもとに設計されました。環境の面では、地熱や風力などの自然エネルギーを利用し、建物内の約9割の照明にLEDを使用するなどしています。また、社員が快適で働きやすい職場環境も重視しています。

新工場の竣工記念式典には、宮城県で最初の大規模な工場の再建となったことから、村井嘉浩宮城県知事が出席され、「震災発生で失われる可能性があった雇用を守っていただき、心から感謝します」と話されました。また、風間康静白石市長からも、「震災で大変な被害を受けた白石市に新工場ができたことで、復旧から復興へ力強く前進できると確信することができました」と述べられました。

セコム工業(株)は、新工場に導入された最新鋭の設備で、信頼性と品質の高いセキュリティ機器を製造することにより、白石市はもちろん宮城県の発展にも貢献し、震災からの復興を支援していきます。

セコムが運営するPFI刑務所の取り組み

写真:山口県にある「美祢社会復帰促進センター」
山口県にある「美祢社会復帰促進センター」

セコムは、2007年4月から山口県美祢市にある日本初のPFI*刑務所「美祢社会復帰促進センター」を運営しています。このセンターは、28万平方メートルの広大な敷地に、初犯の男女1,300名を収容し、矯正教育や職業訓練を充実させて、受刑者の社会復帰を促進するもので、セコムを代表とする12社が設計・建設し、セコムは最先端のセキュリティシステムによる安全管理や刑務作業支援などを行っています。

セコムがこの事業を行うことにしたのは、「社業を通じ、社会に貢献する」という企業理念にかなうものだからです。法務省がこのセンターを開設した目的は、再犯率(刑期を終えた受刑者のうち、再び犯罪に手を染めてしまう人の割合)を低下させることにありました。セコムはその期待に応える業務を行い、再犯率の低下に努めています。センターを運営するにあたっては、セコムは「地域との共生」を大きなテーマとしています。開設当初は、セコムからの出向社員が多かったのですが、現在はほとんどが現地で採用した社員となっており、雇用面で地域に貢献しています。

また、「地場産業との共生」をコンセプトに、地域の企業29社から刑務作業の発注を受け、納期と品質に応えることで、企業から喜ばれています。地域との交流も積極的に行い、週2回の見学日を設けて施設内を見学していただくことで、地域に住んでいる方々の理解が得られるように努めています。

さらに、セコムを代表とする企業グループは、2007年10月から栃木県さくら市にあるPFI刑務所「喜連川社会復帰促進センター」と、その近隣の大田原市にある「黒羽刑務所」も運営しています。

セコムは、このような事業を通じて、再犯ゼロをめざす国の取り組みを支援し、一人でも多くの受刑者が社会復帰することで、より「安全・安心」な社会の構築に貢献するとともに、地域の発展にも寄与していきます。

*PFI...民間資金や経営ノウハウなどを活用する方式のこと。


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