「防犯環境設計」と防犯意識

防犯環境設計は、「自然監視性の確保」「領域性の強化」「接近の制御」 「対象の強化」の4つから構成されます。建物や街並みの環境を物理的に強化する防犯設計によって犯罪を抑止することです。 また、お住まいになっている方の「防犯意識」が非常に大切です。防犯に対する環境づくりと、 防犯に対する意識が相まって、住宅防犯を実現します。。今回は、これらの表現を簡略化し、以下の5つの視点で評価を行っています。
監視性 監視性とは、周囲からの見通しのよさ、つまりドロボウの発見のしやすさを表します。
領域性 領域性とは、周辺環境の整備のよさや近隣の過多とのコミュニティの醸成度具合、つまり周辺環境から見たドロボウからの狙われにくさを表します。
接近性 接近性とは、物理的、心理的な住宅への接近のしやすさ、つまり、あなたの家への近づきにくさを表します。
強化性 強化性とは、住宅の部材や整備に防犯対策がなされているか、つまドロボウの盗みにくさを表します。
防犯意識 防犯意識とは、あなたの日常生活での防犯意識の高さ、つまり、普段の心がけからできる防犯対策が実行されているかどうかを表します。

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