セキュリティのセコム -防犯・警備を徹底サポート-

防犯対策・セキュリティのセコムトップ > ホームセキュリティ > 安全・安心ポータル > セコム防犯・防災入門 > 犯罪の手口−侵入方法

犯罪の手口−侵入方法

トップへ

の交換だけでは不十分。
「まさか」と思うような場所からも入ってきます。

住宅侵入の手口で最も多いのは、窓ガラス破りです。1階の窓や玄関まわりだけでなく、トイレや浴室など高い位置にある窓も狙われがち。2階や3階でも、雨どいや配管を伝わって登ったり、電柱や樹木、ガレージなどを足場にして乗り移る場合があります。「まさか、こんなところからは入らないだろう」という考えは、プロの泥棒には通用しないのです。

在宅中の侵入が被害全体の27%を超える

住宅へ侵入してくる泥棒の種類には、「空き巣」「忍び込み」「居空き」の3種類があります。皆さんも、在宅中は油断して窓を開け放つこともあると思いますが、そうした隙を狙って侵入する「忍び込み」と「居空き」が、被害全体の27%を超えています(2009年)。万一、鉢合わせると命に危険が及ぶ可能性があるため、在宅時の防犯は非常に重要なのです。

・「空き巣」・・・留守宅に侵入
・ 「忍び込み」・・・就寝時に侵入
・ 「居空き」・・・在宅時の隙を狙って侵入

侵入窃盗犯の手口認知件数

6割以上がガラスを破って侵入

警察庁の統計(2009年)によると、一戸建てを対象とした空き巣の6割以上がガラスを割って侵入しており、最も多いことがわかります。このことからも、窓ガラスは防犯対策の最重要ポイントといえるでしょう。

手口は、小さなドライバーを使った「こじ破り」、バールなどを使った「打ち破り」、バーナーを使った「焼き破り」など多様。補助錠の設置や、防犯ガラスの導入などの対策が有効です。

一戸建て住宅への空き巣の侵入手口

扉を狙うさまざまな手口

一時期流行した「ピッキング」は、2003年9月に施行された、いわゆる「ピッキング防止法」の効果もあり、大幅に減少しています。しかし、「カム送り解錠」や「サムターン回し」、ドアとドア枠との隙間にバールを押し込む「こじ破り」など、手口は次々に巧妙化しているため、油断はできません。

ピッキング用具を使用した認知・検挙状況の推移
※警察庁調べ

侵入手口の例

ガラス破り

クレセント(窓の中央部にある三日月状の金具)の周辺のガラスを壊し、そこから手を入れてクレセントを回して侵入する手口です。ドライバーなどによるこじ破り、ハンマーやバールによるガラス破壊、バーナーでの焼き破りも横行しています。

クレセント

窓の中央部にある三日月状の金具。窓の密封性を高めるための道具であり、「」としては非力です。

ピッキング

耳かきのような金属製の特殊工具を鍵穴に差し込み、ドアのを短時間で開けてしまいます。

カム送り

鍵穴を囲んでいる金属の外枠を浮かせるなどして、隙間から特殊な道具を入れ、直接カンヌキを動かしてを開ける手口です。「バイパス解錠」ともいいます。

サムターン回し

の横にドリルなどで穴を開けたり、ドアポケットなどの隙間を利用して道具を差し込み、内側のサムターン(鍵のつまみ)を回して解錠します。
安全・安心ポータルトップへ ページの先頭へ

ホームセキュリティや防犯、警備のことならセコムにご相談ください。
お客さまのニーズに応えるため、家族構成や住居タイプに応じたホームセキュリティのプランを多数ご用意しております。
また、監視カメラや防犯ガラスなど、各種サービス・防犯対策商品をご提供しております。

セキュリティのセコム -防犯・警備を徹底サポート-

Secured by SECOM
SSLサーバ証明書