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犯罪の手口−服装、下見

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不審に思われないような格好で
あなたの家をこっそり観察しています。

泥棒といえば、唐草模様の風呂敷をかついで、手ぬぐいで頬かむりしているイメージが浮かびます。しかし、そんな目立つ格好をした泥棒は、現実にはいません。近所の人に見られても不審に思われないような服装で、しっかりと下見をしているのです。

ごく当たり前の服装をしています

泥棒は、隣近所との人間関係が希薄になっていることを逆手に取って、普通の恰好で紛れ込んできます。普段は見かけない人が近所を歩いていたら、あいさつをする習慣をつけましょう。声をかけられるだけで、犯行をあきらめる泥棒は多いのです。

泥棒の服装の例

スーツを着て訪問販売員になりすます ほか
工事などの作業者になりすます
普段着で住人になりすます

泥棒は事前に下見をします

一般的に泥棒は、住んでいる人の一週間の生活パターンを調べて留守になる時間帯や来客数をつかむなど、時間をかけて調べます。

主な下見のポイント

入りやすいか、逃げやすいか ほか
近隣からの見通しが悪いか
通行人が少ないか
家族構成や生活パターン
窓のクレセント錠は開けやすいタイプか

留守かどうかをこうして確認します

その家が留守かどうかを確認する方法として、泥棒が最も多く利用するのはインターホンです。インターホンを押して住人が出てくるかどうかを確かめるわけです。居留守を使うと、犯人と鉢合わせてしまうので危険です。近所の公園や広場に潜んで住人の動きを観察したり、電話をかけたり、カーテンや郵便物などの状態を見て判断したりする場合もあります。

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