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女性の防犯対策

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防犯ブザーなどを携行し、
万一の際にはすぐに助けを呼べる手段を。

女性を狙う犯罪は多く発生しています。ひったくりの被害に遭いやすいのも女性です。人通りの少ない夜道を一人で歩くことは危険ですが、残業などで、やむを得ない場合もあります。常に危険と隣り合わせていることを自覚して、しっかりと防犯対策をとりましょう。

防犯対策のポイント

  • 夜間は、多少遠回りになっても、なるべく人通りが多く、明るい道を歩く
  • 万一、襲われたときに駆け込める交番や店などの場所を日ごろから確認しておく
  • 夜道に路上駐車している車に、不用意に近づかない
  • 暗い夜道などでは、防犯ブザーや携帯電話などを常に手に持ち、いざというとき、すぐに操作できるようにしておく
  • 携帯電話で話しながら歩くのは、周囲に注意が向かなくなるので危険

ひったくり被害は女性が圧倒的に多い

ひったくり被害の90%以上が女性を狙ったものです(2009年警察庁調べ)。ちょっとした心がけで未然に防ぐことができるので、次のことを常に意識して行動しましょう。

ひったくり被害に遭わないために

  • バッグは車道の反対側に持つ
  • 歩きながら携帯電話を使わない
  • 自転車のカゴに、ひったくり防止カバーやネットをつける
  • ATMなどで現金を引き出した後は、特に注意する
  • 夜はなるべく明るい道を通る
  • トートバッグなどの口の開いたものは特に注意
  • 財布などの金目の物はバッグの上の方に乗せない

鍵と免許証をハンドバッグに入れて持ち歩くのは危険

自宅の鍵と一緒に、自宅の住所がわかるもの(免許証など)を持ち歩く際は、同じハンドバッグなどに入れないこと。そのバッグがひったくり被害や置き引きに遭うと、すぐに自宅が狙われてしまうことになり、大変危険です。

マンションやアパートに着いても注意

自宅に帰りついても、入り口の陰に怪しい人物が潜んでいたり、階段の途中やエレベーターが死角になったりして襲われる危険があります。建物の周囲や階段付近はできるだけ明るくしてもらい、エレベーターに乗るときには他人と2人きりにならないように注意しましょう。

それでも2人きりになってしまったら、すぐに別の階で降りること。自室のドアを開けるときにも、周囲に不審な人物がいないかどうかを確認し、安全が確認できるまでは防犯ブザーなどを手から離さないことです。

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