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建物の補強

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地震で最も重要な「地震に強い家づくり」。

阪神・淡路大震災の教訓を活かす

未曾有の被害を残した「阪神・淡路大震災」。6,000人以上もの死者を出したこの大地震では、大多数の方が、建物倒壊が原因で死傷したことがわかっています。この教訓から、「地震に強い家づくり」は、最も重要な地震対策と言えるでしょう。

地震に強い家、弱い家

地震対策を考えると、できるだけシンプルな形が理想です。1階が駐車場になっている建物や、デザインを重視するあまりに、片側が1階、反対側が3階のような不整形な建物は、一般的に耐震性をあまり期待できません。

また、重い瓦屋根なのに柱が細い“頭でっかち”な建物や、居間や広間の開口部(窓や出入口など)が大きい半面、柱や壁が少ない建物は1階部分が弱く、耐震性に問題があります。柱や筋違いを増やすことと、軽い材料の屋根(銅板葺き、カラーベスト葺き、スレート葺きなど)に取り替えましょう。

構造的に地震に弱い建物例

まずは耐震診断を

ご自宅が大地震にどのぐらい耐えられる建築物になっているかは、「耐震診断」により確認できます。特に、「震度6弱までの地震に、建物が耐えられること」という耐震基準ができた1981年以前に建てられた木造住宅は、すぐにでも診断を受けることをおすすめします。各自治体の建築指導課や、建築士事務所協会などの専門家へ相談するとよいでしょう。

木造住宅の応急補強法

古い木造住宅で、大幅な補強工事が難しい場合、大工さんや工務店と相談の上、次のような応急の補強法があります。

応急補強法の例

  • 壁の補強
    室内の柱と柱の間に、厚めの合板を張りめぐらせます。しっかりした1枚ものの板を張りめぐらせると、筋交いの代わりになり、かなり強度が増します。
  • 屋根裏
    屋根裏の束(つか)と束を金物で堅結(けんけつ)します。
  • 床下
    床下の柱と基礎を金物で堅結します。また、床下の腐った柱は鉄骨で補強します。

地域の地盤を知っておきましょう

新しい造成地の場合、地盤がやわらかく、地震で液状化現象が起きたり、斜面が崩れたりすることがあります。雨の日に周辺を歩いてぬかるみの状態を調べたり、以前はどんな土地だったのか、土地の歴史などを調べてみましょう。

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