「雲仙きのこ本舗」本社「雲仙きのこ本舗」本社

−「雲仙きのこ本舗」のルーツは?

楠田さん:会社が設立されたのは父の代、昭和18年にさかのぼります。「島原をきのこの一大産地として盛り上げよう」という気持ちから、当時まだ一般的ではなかったきのこの栽培を始めました。同時に島原の恵まれた土地の利を生かし、野菜の水耕栽培、そして島原の伝統的な素麺を使った新しい商品開発なども手がけながら、島原地方の農業の可能性を探り続けてきました。今では島原地域は長崎県を代表する「農業地帯」で、有機農業や無農薬の技術も高まってきました。私たちはきのこを通じて知り合ったさまざまな農家の方々と一緒に「体によくておいしい食品」を作り、全国へ発信していくことをモットーとしているんです。

−楠田さんが、島原地方の食文化を発信するリーダーとして活躍している理由は?

楠田さん:島原の農業は、地域の自然と風土が育んだかけがえのない資源です。養々麺や、他の生産者の方々が手がけるさまざまなすばらしい食材を大切に守り、全国に発信していくことは、ここで生まれ育った私にとってはごく自然のことでした。平成20年には「南島原ひまわり観光協会」という組織を立ち上げ、手延素麺を使ったユニークなアイデアメニューを開発したり、国内外の農業家と交流を深めるなど地域活性につながる活動を続けています。より多くの人に島原ブランドを楽しんでいただけるように、これからもさまざまな「地元産」のおいしさをお届けしたいですね。

麺職人の本多さん(左)と楠田さん(右)麺職人の本多さん(左)と楠田さん(右)

−「島原の食文化の牽引者」として、これから挑戦したいことは?

楠田さん:これまでも農家の方々と協力しながら「美味養生」「体によくておいしい食品づくり」をモットーにこだわりの商品づくりを進めてきましたが、これからも養々麺のように、「食」で地元が元気になったり、人々の交流が生まれたり、全国各地へ島原のいいところを発信していけるような商品を開発していきたいですね。また、島原の手延素麺は昔ながらの技術を持った職人がいるからこそできるもの。現在の職人たちのノウハウや技術を大切に守りながら、若手の職人の育成にも尽力できればと思っています。

「地元産」の食材で、地域を元気に。
楠田さんは、「地域活性のトップランナー」として島原の食文化を牽引しています。

もぐもぐ取材後記

島原産の手延素麺は、ぷりっとした歯ごたえと、絹糸のようになめらかな食感が特徴。今回取材した養々麺はこの島原手延素麺に独自の加工を施すことで、今まで食べたことのないような全く新しい麺に生まれ変わっています。勢いよく弾むような食感の麺にスープがよく絡まり、そのうえ低カロリーとはとても思えない満足感。ノンフライというのもうれしいですね。
また、養々麺に並ぶ人気商品が、長崎のご当地グルメとしても有名な「長崎ちゃんぽん」。たっぷりの具材がトッピングされているのが特徴です。肉や魚介の他にも、まいたけ、しめじ、エリンギ、えのきなど、きのこ屋ならではの具材もたっぷり添えて、長崎のおもてなしの一皿を楽しめます。こちらもぜひお試しを!

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養々麺(長崎県南島原市)は、「セコムの食」からお取り寄せできます。

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※上記商品の取扱状況は、掲載時のものです。
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