素麺の持ち味を損なわずに、独自の加工を施す素麺の持ち味を損なわずに、独自の加工を施す

−他にもラインナップはありますか?

楠田さん:養々麺の評判が広がってリピーターの方が増えるに従い、飽きずにさまざまな味を楽しんで欲しいという気持ちで、自社オリジナルの養々麺のほかに「セコムの食オリジナル 養々麺」、「黒ごま麺」、「担担麺」など味のバリエーションを増やし始めました。お好みの味を選んでいただけるので、食べる楽しみが増えるのではないでしょうか。

−「セコムの食オリジナル養々麺」はどのように開発されたのですか?

「セコムの食」のスタッフの方と一緒にスープを開発した商品です。うちと同じように「セコムの食」に商品を提供していらっしゃる生産者さんのお出汁や調味料を使って、風味が豊かなものになっているのではないでしょうか。麺は、同じものを使ってます。

−「黒ごま麺」のおすすめポイントは?

楠田さん:塩味がお好みの方はこちらをおすすめします。スープの出汁には五島列島の焼き飛魚(あご)を使い、麺に負けない深いコクを引き出しています。繊細な素麺に黒ごまを練り込むのは、機械製法ではなかなか難しいもの。昔ながらの職人の手作業だからこそ実現できました。また、薬味は塩味のスープと相性がいい、一休堂の黒こしょうを添えています。胡椒の爽やかな香りがいいアクセントになります。

トッピングの具材ももちろん、化学調味料・保存料などは無添加トッピングの具材ももちろん、化学調味料・保存料などは無添加

−「担担麺」はどんな特徴がありますか?

楠田さん:スープには国産の生姜、ニンニク、豆板醤などを使い、スパイシーで深い味わいに仕上げました。素麺には国産のウコンを練り込んでいます。ほろ苦い味わいが存在感のあるスープと相性が良く、素麺のイメージが変わるような一杯ではないでしょうか。担担麺のボリューム感を楽しめるよう、トッピングには生姜を効かせた数種のきのこに、九州産の合い挽き肉を入れた具材を合わせました。

新しい素麺の食べ方を教えてくれる養々麺。
素麺を知り尽くした楠田さんだからこそ実現したおいしさです。