無農薬で育てられる柚子。生産者は梶原さんの大切なパートナー。

−この柚子畑になっている実は、店頭で売られているものよりもやや小ぶりですね。

梶原さん:無農薬で育てるためには、あまり栄養を与えすぎてはだめなんです。栄養を与えれば、それだけ虫がついたり病気になるリスクが増えて、どうしても農薬を使わざるを得なくなるようです。

久積さん(柚子農家):育てるのは大変だけどね、梶原さんの考え方もわかるし、一生懸命だから協力したいと思って。ちょっと小さいけど、香りは最高にいいでしょう?(笑)

梶原さん:スミマセン、ご苦労をかけてます(笑)そうなんです、柚子が本来持っている豊かな香りがあるんですよ。うちは柚子を一つ一つ手で絞っているので、実が小さいと皮は剥きにくいし、絞るのも力がいるので大変なのですが、手間をかけて大切に育てていただいているので、こちらも無駄が出ないように、丁寧に扱っています。

−唐辛子も店頭で見かけるのよりも小さいですが、かじると強烈に辛いので驚きました!

梶原さん:唐辛子も柚子と同じように、肥料を使って栄養を与えすぎると、どうしても消毒をしなくてはならなくなります。害虫などの闘いなど、手間もかかります。僕の考え方を理解していただいていて、本当にありがたいことだと思っています。

小田さん(唐辛子農家):「この柚子こしょうの味を出すには、おばちゃんのところで無農薬の唐辛子を作ってもらわないとダメなんだ」なんて言われちゃうとねえ。苦労はするけど毎年頑張っているよ。

無農薬の唐辛子畑にも、頻繁に足を運んでいる。

−いろいろな方の協力があって、この柚子こしょうが作られているんですね。

梶原さん:農作物は、人間が長い時間をかけて一緒に寄り添いながら育てられるわけですから、生産者の人柄が味わいに反映されると思います。うちで使っている柚子と唐辛子は、健やかな味がするんです。柚子こしょうにも、妥協しないで真摯に手を抜かず作っていることを、味わいから感じてもらえたら嬉しいな、と思っています。

「人間力」が生産品に反映されると語る梶原さん。しかし梶原さんがこの柚子こしょうにたどりつくまでには、さまざまな苦労があったのです!

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辛鮮・柚子こしょう 3色

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