瓶詰めした製品を光にかざし、1本1本人の目でチェック。瓶詰めした製品を光にかざし、1本1本人の目でチェック。

-創業10年を迎え、これからの展望やチャレンジしたいことはありますか?

吉本さん:自宅の一角からスタートし、今は従業員も増え、徐々に規模も拡大しています。でも、工場をもっと大きくしていこうとか、大量生産といったことはあまり考えていないんです。まずは「今の味を守ること」。また、「高知の食材で、高知の人間が、高知の土地で」作り続けることにもこだわり続けたい。そして「今の味を未来へ伝えること」。これが私たちに必要なチャレンジだと思っています。

-若い世代へ受け継ぐということですね。

吉本さん:あわせしょうが、冷やしあめの製法を守り続けてくれる職人の育成ももちろんですし、それを支えてくれるファンを増やして行くことも、私たちの使命です。私は常に「お客様が商品を選ぶ時に迷わせてはいけない」というポリシーで製品を作っています。つまり、新商品を開発するとか、他の売り方を考えるとかいうことではなく、いつでも今の味がここにあること。高級品を作るのではなく、昔のままの高級な作り方にこだわり続けたいと思っています。

土佐の生姜と、あわせしょうがの製法を知り尽くした熟練の職人たち。

土佐の生姜と、
あわせしょうがの製法を知り尽くした
熟練の職人たち。

吉本さん・中平さんのあわせしょうがの味は、受け継がれた手仕事と、地元の素材への誇りの表れ。
「昔も、今も、未来もそこにある」食を守り続けることへの、強い意志が感じられました。

もぐもぐ取材後記

吉本さんにお話を伺う間、窯の中では生姜汁と砂糖がじっくりと炊かれ、黄金色に輝くあわせしょうが仕上がります。その間3時間余り。職人がつきっきりで鍋の様子を見極め、アクをすくい、温度調整をしている様子はまさに真剣勝負。火を止めた後も、冷却から1本1本の瓶詰め、栓を閉める作業まで、すべて手作業で行われているのには驚きました。吉本さん曰く「瓶詰め、荷造りまで人の手が加わることで、細かなビンの傷や不純物が目で確かめられる」そうです。
このあわせしょうがは、薄めて生姜湯として飲んだり、炭酸とあわせてジンジャーエールとしてお飲みいただけます。また、魚の照り焼きなどの調味料としても大活躍します。特に肉のしょうが焼きは、生姜と砂糖の絶妙なバランスで、今までのしょうが焼きとは格別の仕上がりになることうけあい。ぜひお試しあれ。

食の匠の味をお取り寄せ

あわせしょうが・冷やしあめ(高知県須崎市)は、「セコムの食」からお取り寄せできます。

あわせしょうが 3本

気持ちまで温まるしょうが湯の素、いろいろな料理にも活躍します。

あわせしょうが 3本

あわせしょうが 6本

気持ちまで温まるしょうが湯の素、いろいろな料理にも活躍します。

あわせしょうが 6本

あわせしょうが 9本

気持ちまで温まるしょうが湯の素、いろいろな料理にも活躍します。

あわせしょうが 9本

※上記商品の取扱状況は、掲載時のものです。
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