正統派のドイツ菓子として
ドイツ人も賞賛するテークーヘン。

−このテークーヘンというお菓子は、初めて食べました。

大隅さん:テークーヘンは、上下にビスケット生地を敷いて焼き上げているお菓子で日本では珍しいですが、ドイツでは気軽に食べられています。ドイツで知った味に少しアレンジを加えて作っています。何度も買ってくださるお客さまも多く、うちではずっと人気上位の定番です。とても大切な、誇りにしているお菓子です。

−クッキーはバターの香りがしっかりするし、ココア生地もビターで、大人が楽しめるクッキーですね。

大隅さん:クッキーは生地を作ってから1日休ませ、成型してさらに1日休ませてから焼いています。3日間かけてクッキーを作っているところは少ないと思います(笑)。 手間をかけた時とかけない時では、クッキーの味にはっきりとした違いが出ます。それがわかっているので、3日間じっくり時間をかけるのです。

3日間かけて作りあげる
バターの香りがするクッキー。

−そこまでかたくなに味を守り続ける理由は何でしょうか。

大隅さん:これまで私どものお菓子を気に入っていただいたお客様に、自分が納得できないお菓子をお出しするということは、支えてくださってきたお客さまとの「約束」を破ること。交わしたはずの「約束」を破ってしまったら、それは必ずわかってしまうものなのです。ドイツで学んだあの味を、30年以上作り続けてきました。たくさんの人に「おいしかった」と言っていただき、またあの味を食べたいと来てくださるのですから、これからもその「約束」を破るわけにはいきません。

笑みを絶やさない柔和な表情の大隅さんですが、言葉の端々から職人の誇りとまっすぐな信念がひしひしと伝わってきます。しっかりと心に響く言葉は、大隅さんのお菓子と同じです。作り手の気持ちがお菓子に表れる、という大隅さんの言葉をかみしめました。

もぐもぐ取材後記

近頃ちょっとしたブームの感もあるバウムクーヘンですが、他との違いにおどろきました。まず、フォークを入れた瞬間のしっかりとした手ごたえにビックリ。バターの豊かな香りにビックリ。しっかりとコクがあるのにくどくない味わいにもビックリ。

お土産に持って帰り、家族と一緒に食べてみると、ビックリ。おいしいと思うと一気に食べ尽くす家族が、大隈さんのバウムクーヘンを味わいながらしみじみ食べている!
「ゆっくり飲み物と一緒に食べたくなる味なんだ。少しずつのんびり楽しみたいんだよ」。大隅さんがバウムクーヘンに込めた想い、家族にもしっかり伝わっています。

食の匠の味をお取り寄せ

バウムクーヘン(兵庫県西宮市)は、「セコムの食」からお取り寄せできます。

バウムクーヘン スタンダード

ドイツ人も賞賛する、ドイツ伝統のバウムクーヘン

バウムクーヘン スタンダード

バウムクーヘン クラシック

ドイツ人も賞賛する、ドイツ伝統のバウムクーヘン

バウムクーヘン クラシック

カイザーテークーヘン 8個

ドイツ人も賞賛する、ドイツ伝統のテークーヘンです

カイザーテークーヘン 8個

カイザーテークーヘン 16個

大人気のバウムクーヘンに続き、 満を持して登場のテークーヘンです

カイザーテークーヘン 16個

ふわっとバターが香るクッキー 8袋セット

3日かけて焼き上げるクッキーは、香りと口どけが違います

ふわっとバターが香るクッキー 8袋セット

ふわっとバターが香るクッキー 10袋セット

3日かけて焼き上げるクッキーは、香りと口どけが違います

ふわっとバターが香るクッキー 10袋セット

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