香りが強い「王様しいたけ」は、バターとの相性抜群香りが強い「王様しいたけ」は、バターとの相性抜群

−「王様しいたけ」は、香りや歯ごたえが強いですね。

福田さん:恵まれた環境で育ったしいたけの味わいは、格別だと思います。時間をかけて大きくなっていますから、ただ肉厚なだけでなく、キメ細かな繊維から生まれる歯ごたえのよさは独特で、育てた自分が食べても「おいしいなあ」と思います(笑)。大きさだけでなく、味も「王様しいたけ」の名前に恥じない自信がありますから、まずは素材の味をそのまま生かした料理で味わっていただきたいです。

−おすすめの料理法を教えてください。

福田さん:イチオシは「天ぷら」ですね。衣を薄めにつけて、さっと揚げたあつあつをいただくと、ふっくらと肉厚でジューシーな味わいを感じていただけると思います。もちろん、シンプルなバターソテーもおすすめです。あまりフライパンを動かさず、中火でじっくり焼くのがコツです。旨みたっぷりの水分が閉じ込められ、まるでステーキを食べるような満足感が楽しめます。厚めにスライスしてしゃぶしゃぶにするのもいいですよ。残ったお湯にはしいたけのいいダシが出ているので、最後に雑炊やうどんにすれば最高です。

親子二代で、「王様しいたけ」栽培のノウハウを築き上げた親子二代で、「王様しいたけ」栽培のノウハウを築き上げた

−新商品があると伺ったのですが。

福田さん:「王様しいたけ」をそのまま乾燥させた、干ししいたけを作りました。これは1年以上かけて、やっと完成したものなんです。肉厚しいたけの旨みがそのまま凝縮していて、販売し始めたばかりですがとても人気があります。水に浸して冷蔵庫で丸1日かけてじっくり戻すと、旨みや香りが非常に高いもどし汁がとれますよ。もちろん、しいたけそのものにも旨みがたっぷり含まれていますから、煮物にすると抜群の存在感を発揮するし、他の食材にも旨みが広がって、いつもよりおいしく仕上がると好評です。「王様しいたけ」が、少しでも多くの方に喜ばれるよう、これからも力を入れて育てていきたいと思います。

土地選びからこだわり抜き、しいたけに「市場にはなかった価値観」を生み出した福田さん親子。
自然の恵みがぎゅっと詰まったしいたけは、何にも代えられないごちそうです。

もぐもぐ取材後記

農園を取材した際にバターソテーで頂いた「王様しいたけ」は、今までのしいたけのイメージをガラリと変えるものでした。まず香りが違う。ほんのりと香ばしく、何ともやさしい香りが食欲をそそります。食べると旨みたっぷりのエキスが口いっぱいに広がり、食べ応え十分。思い出すとまた食べたくなる、魅惑の味でした。また、農園内で乾燥しているという干ししいたけを持ち帰り、教えて頂いた通り丸1日かけて冷蔵庫で戻し、試食してみました。まず、もどし汁をそのままひと口頂くと、その香りの変化と凝縮された旨みに驚くばかり。「筑前煮」にしてみたところ、こちらも期待通り、「王様しいたけ」ならではの凝縮した旨みがたまらないごちそうになりました!これだけ強い香りと旨みがある干ししいたけは、「五目うま煮」や「佃煮」にしてもおいしそう。手間ひまかけた農作物のおいしさに、改めて気づかされました。

食の匠の味をお取り寄せ

王様しいたけ(北海道七飯町)は、「セコムの食」からお取り寄せできます。

王様しいたけ(ご自宅用)

大きさだけじゃなく、味も食感も王様級のしいたけ。

王様しいたけ(ご自宅用)

王様しいたけ(ギフト用)

大きさだけじゃなく、味も食感も王様級のしいたけ

王様しいたけ(ギフト用)

※上記商品の取扱状況は、掲載時のものです。
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