女性の防犯情報サイト-女性のためのあんしんライフnavi女性の防犯対策情報サイト - 防犯対策から防災対策まで女性の「安全・安心」総合情報 - 
byセコム「働く女性の安全委員会」

あんしんコラム

まずは身近にできる対策から。「働く女性の安全委員会」のメンバーが対策をご紹介します。

  1. 防犯対策・セキュリティのセコム TOP
  2. ホームセキュリティ
  3. あんしんライフnavi
  4. あんしんコラム
  5. > 第95回 普段の心がけが大切、気を引き締めてストーカー対策

第95回 普段の心がけが大切、気を引き締めてストーカー対策

こんにちは。急な天候の変化もありますが、初夏の陽気の日が多くなりましたね。このくらいの季節が長く続けばいいと思うのですが、紫外線は真夏並み。ちょっとうっかりしていたら、手首から先が、すでに日焼けしていました。日焼け対策とお肌のお手入れを怠らず、そして、防犯対策も忘れずに!

2012.5.16更新

2002年に「ストーカー行為等の規制等に関する法律(ストーカー規制法)」が公布されてから10年が経ちました。ストーカー認知件数は、2010年、全国でおよそ年間1万6千件にも上り、前年に比べ1353件も増加しています。被害者の9割以上が女性というストーカー犯罪。ターゲットにならないように、できる限りの対策を行いましょう。

加害者は"顔見知り"が大半・・・対人関係には配慮を

被害者の年齢(2010年警察庁調べ)

  警察庁の調べによると、ストーカー被害の7割近くが20代から30代の女性です。また、被害者とストーカーとの関係で最も多いのが、交際相手や元交際相手で、約半分。そのほか、友人、知人、職場同僚などが占め、面識なしというのは、わずか6%です。対人関係がこじれた結果、ストーカーのターゲットになるということも・・・。普段から人付き合いは慎重に対応するよう心がけたいものです。

普段の心がけで狙われないように

 犯罪者は「好意を持たれた」「冷たくされた」など、一方的な思い込みでストーカー行為に及ぶこともあります。日ごろの言動や人間関係には十分配慮し、狙われないようにしましょう。また、毎日の行動パターンを悟られると狙われやすくなってしまいます。普段からできるポイントをまとめましたので、ぜひ守ってください。

狙われないためのポイント

  • 初対面の人や素性をよく知らない人に、気軽にメールアドレスなどの連絡先や自宅の場所を教えない。
  • コンビニなど行きつけの場所をなるべく作らない、帰宅時間やルートを同じにしないなど、毎日の行動がワンパターンにならないようにする。
  • 防犯ブザーなどの防犯グッズを携帯する。

  さらに、緊急時にセコムに自分の居場所を知らせて対応してもらうことができる「ココセコム」を携帯しておけば、周りに人がいない場所でも確実に危険を知らせることができるので安心です。

「ストーカーかも・・・・」と思ったら

 「毎晩あとをつけられている」「待ち伏せされている」「断っても何度もメールをしてくる」・・・など、このよう「つきまとい行為」を繰り返し行うことがストーカー行為です。「これってストーカーかも・・・」と少しでも不安に思ったら、一人で解決しようとしないで、早めに警察に相談しましょう。不適切な対応がストーカーの心理を逆なでし、被害を拡大させてしまう可能性もあるからです。

 すぐに警察に出向いたり、110番通報したりするほど緊急事態というわけでなないときには、電話で警察に相談できる全国共通短縮ダイヤル「#9110」があります。また、各警察署でも、内容に応じて相談に乗ってくれます。あらかじめご家族や信頼できる友人に相談し、付き添ってもらい相談に行くと安心です。相談するときは、被害に関する記録(いたずら電話の履歴・メールの内容・被害内容をメモした日記など)などがあれば保管して、持っていくようにしましょう。

 ストーカー被害は、凶悪な事件に発展する恐れもあります。まずは、狙われないように対策し、万が一、狙われているかもと思ったら早めに警察に相談しましょう。

今回紹介された商品は・・・

屋外用携帯緊急通報システム「ココセコム」
GPS衛星と携帯電話の基地局の電波を使い、人やカバンなどの位置検索ができるほか、非常時には、通報ボタンを押すだけでセコムのココセコムオペレーションセンターに通報され、必要に応じてセコムの緊急対処員が現場に急行するサービス。

屋外用携帯緊急通報システム「ココセコム」