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あんしんコラム

まずは身近にできる対策から。「働く女性の安全委員会」のメンバーが対策をご紹介します。

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第62回 「救急の日2011」イベントでAEDの必要性をPR

こんにちは。昨日までの三連休で存分にリフレッシュして、今日はすっきり!の方も多いと思います。そして、3日頑張ればまた三連休ですね。
そんな1週間はルンルンで、ちょっぴり気持ちが落ち着かなかったり・・・。
仕事でミスをしてしまわないように、いつも以上に集中しつつ、防犯に関してもしっかり気を引き締めて1週間乗り越えていきましょう!

2011.9.20更新

9月9日(金)と10日(土)の2日間、東京のJR有楽町駅前広場で、厚生労働省、消防庁、日本救急医学会、財団法人日本救急医療財団の共催による「救急の日2011」が開催されました。
  セコムは2005年からこのイベントに参加し、AED(自動体外式除細動器)の普及活動に努めています。そこで今日は、救急の日のイベントを通して、見ることができた"AEDの重要性"についてお届けします。

救急に対する正しい知識を深めよう

注目を集めたドクターヘリ

注目を集めたドクターヘリ

「救急の日」のイベントは、厚生労働省と総務省消防庁が制定した「救急の日」(9月9日)および「救急医療週間」(9月7日〜13日)の活動の一環として、救急に対する正しい理解と認識を深めるために毎年開催されています。
  今年は、東日本大震災の時にも活躍した、医師・看護師・救急救命士・薬剤師・放射線技師・事務員で構成され、都道府県や医療機関などに設置されている災害派遣医療チーム「DMAT(ディーマット)」による災害時の救急医療の実演が行われました。また、消防職員による救急に関するクイズイベントが開催されるなど、救急医療について、来場者にわかりやすいイベントとなっていました。
  さらに、救急救命士による高度な処置が行える資機材を積載した高規格救急車や、普段は見る機会が少ないドクターヘリも展示され、来場者の目を引いていました。

関心が高まる救命用医療機器「AED」

今回のイベントでセコムは、セコムがAEDをレンタルで提供する「セコムAEDパッケージサービス」や、AEDの機器異常などをセコムがオンラインでチェックする「セコムAEDオンライン管理サービス」を展示。来場された多くの方々にAEDに関する知識や操作方法をご説明しました。

一般人でも簡単に操作できるAED

一般人でも簡単に操作できるAED

・そもそも、AED(自動体外式除細動器)とは?
  最近では、空港、医療機関やスポーツ施設などのさまざまな公共の場所で、AED(自動体外式除細動器)を見かけます。
  AEDとは、心臓突然死の原因になる、心室細動(心筋の動きがバラバラになり、心臓のポンプ機能が失われること)が起きてしまった際、必要に応じて電気的なショックを与え、心臓の動きを正常に戻す医療機器です。しかし、心室細動は、発生から1分ごとに救命率が7〜10%下がると言われているため、いかに早く救命処置を行うかが生死を分けます

  厚生労働省の調べでは、昨年12月末現在、日本のAED設置台数は約32万台。その内、公共施設など一般市民が使用できるAEDは約25万台あるそうです。

・AEDの使い方、知っていますか?
  当日、会場でAEDについて説明をしていたセコムのスタッフは、「来場されたお客様とお話すると、近年のAEDの普及にともない、認知度が上がってきていることを実感できます。このイベントに初めて参加した2005年は、『AEDってそもそも何ですか?』という質問が多かったのですが、最近は『どのように使うの?』といった質問が非常に多いです。そして実際に使い方を体験されると、簡単な操作に驚かれる方がたくさんいらっしゃいます」と教えてくれました。

セコムブースでは多くの女性がAEDを体験

セコムブースでは多くの女性がAEDを体験

  私が会場を訪れた時も、家族や友人と来場し、AEDの使用方法を体験されている方が多くいらっしゃいました。AEDの電源を入れ、音声ガイダンスに従って対応するだけという、簡単な操作で救命処置につながることを実感され、「これなら私にもできるかも」という声が多く聞こえてきました。

  AEDが非常に身近なものになった今、万が一倒れている人を見かけた際には、ぜひ119番で救急車を呼んでください。そして、AEDが近くにあれば取ってきて救命の手助けをするなど、勇気のある方が増えれば、と思っています。
簡単な操作で使用できるAEDの理解をこれからも伝え続けていきます。

◎命を救う、CPR(心肺蘇生法)の方法とAEDの使い方はこちら
◎AEDの設置場所について
AEDの設置場所については、厚生労働省所管の「日本救急医療財団」のホームページで、約11万件の設置施設と住所が公表されています。→ こちら
その他、上記以外の団体でも、スマートフォンのアプリとして、公開されているものもありますのでぜひ参考にしてみてください。
今回紹介された商品は・・・

セコムAEDパッケージサービス
誰でも簡単に使用することができるAED。セコムでは、小型・軽量化を実現したAED、企業や施設向けだけでなく、ご家庭にもレンタル方式で提供しています。

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