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byセコム「働く女性の安全委員会」

あんしんコラム

まずは身近にできる対策から。「働く女性の安全委員会」のメンバーが対策をご紹介します。

第42回 泥棒被害 全国で多い地域は?

こんにちは。G.W.の谷間で電車もいつもより空いていますね。お休みをとられている人が多いようです。ちょっとうらやましい反面、空いている電車に乗って通勤すると、いつもより心にゆとりができて、気持ちのよい1日をスタートできる気がします。私のように、今日もお仕事という方は、一緒にがんばりましょう!

2011.5.2更新

このお休みを使って旅行などで家を空ける方も多いこの時期。心配なのは留守宅の防犯ですよね。もちろん、日々の防犯対策も大切です。そこで、今回は、全国でどの地域が住宅侵入盗の件数が多いのか見てみましょう。多い地域の方は、特に、今の防犯対策で大丈夫か再度チェックしてくださいね。

2010年、都道府県別の住宅侵入盗の割合は・・・

2010年都道府県別住宅侵入盗の割合(総務省、警察庁)

昨年、住宅を狙った侵入盗の認知件数は、全国で約7万4500件。ここ数年減少傾向にありますが、決して安心できる数字ではありません。
  都道府県別の認知件数を見てみると、最も多かったのが4年連続で愛知県。ついで、千葉県、東京都、埼玉県、大阪府と続きます。世帯件数の多い都市部を含む県が上位に入っていますが、これらを、被害の割合で見るとどうなるのでしょうか。何世帯に1件の割合で泥棒被害に遭っているかを見ると、全国平均は716世帯に1件となります。

県別では、ワースト1位が愛知県で、333世帯に1件。2位は茨城県の379世帯に1件、3位は千葉県で、423世帯に1件の割合で被害に遭っています。その他の地域については、右の図のとおりですが、これは割合なので、数字が小さい方が泥棒被害に遭いやすいということになります。
  先ほど書いたように、世帯件数が多い都市部を含む県では、犯罪件数が多くなる傾向にありますが、割合を見ると違う姿が見えてきます。犯罪件数自体は多いものの、割合で見るとそれほど多くない県、逆に、犯罪件数はあまり多くなくても、割合から見ると上位に入ってしまうという県もあります。

あなたの地域は大丈夫?

この春、引越しや転勤で新しい街での生活がスタートした方は、特にその地域の実情を知って、今の対策で大丈夫なのかどうか見直してみましょう。警察や自治体のホームページで調べたり、地域の不動産屋さんや大家さんに聞いたりするのも有効です。
  また、泥棒に狙われないためには、その地域の住宅侵入盗の割合が多い少ないに関わらず、まず対策することが大切。自宅の防犯対策の基本は、施錠です。「えっ!?鍵をかけるのは当たり前でしょ?」と思った方もいらっしゃると思いますが、実は、住宅への侵入盗の手口で一番多いのは、無施錠なんです(2009年警察庁調べ)。ですから、玄関だけでなく、窓もしっかり施錠しましょう。

特に、人目につきにくい場所の小窓も忘れないでください。例えば、「ここからは入られないだろう」と思い込みやすい、浴室の窓を開けたままにしておく方はいらっしゃいませんか?これはとっても危険なんです。
  防犯は、普段の心がけが一番大切。「これくらいは大丈夫!」という自己判断はせずに、しっかり対策してから出かけるようにしましょう。そのほか、詳しい泥棒対策は、防犯対策ファイルにありますので、参考にしてみてください。

また、今年1月に発売30周年を迎えた「セコム・ホームセキュリティ」も、心強い防犯対策。窓やドアなどに設置したセンサーが侵入を検知し、万が一の時にはセコムの緊急対処員が駆けつけるので安心ですよ。

自分のライフスタイルに合った防犯対策で、「安全・安心」な生活を送りましょう!

今回紹介された商品は・・・

「セコム・ホームセキュリティ」
「セコム・ホームセキュリティ」は、家の中に設置したセンサーが異常を感知すると、すぐさまセコムのコントロールセンタ"に通報され、セコムの緊急対処員が駆けつけるシステム。また、必要に応じて110番・119番・ガス会社にも通報します。長期間家を空ける旅行時にも安心です。
1LDKのマンションにも対応できるリーズナブルでコンパクト設計のタイプもあるので、女性の一人暮らしにもおススメです。

「セコム・ホームセキュリティ」