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あんしんコラム

まずは身近にできる対策から。「働く女性の安全委員会」のメンバーが対策をご紹介します。

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第176回 防災間違い探し<自宅の防災対策編>

こんにちは。本日で、東日本大震災から4年が経ちました。改めてお亡くなりになられた方にお悔み申し上げます。また被災された方にはお見舞いを申し上げます。
日本中、いつどこでこのような大きな地震が起きるかわかりません。3月11日という日を、忘れずに防災についても考える日にしたいですね。「天災は、忘れた頃にやってくる」といいます。常に、防災を意識できるようになりたいものです。

2015.3.11更新

防犯対策は間違った対策では効果がありません。同じように、防災対策も間違っていたら、ケガや命にも関わる可能性があります。そこで今回は、間違いさがしシリーズの防災編です。効果的な防災対策を行うために、挑戦してください。あなたは、いくつ間違いを見つけられるでしょうか。

防災対策間違い探し

 一人暮らしの女性のお部屋です。防災対策として間違っている部分は、どこでしょう。

これが正解!自宅の防災対策チェックポイント

1:家具には転倒対策グッズを設置
 冷蔵庫や本棚などには、家具の転倒防止グッズを設置しましょう。転倒防止グッズは市販されているので、自宅に合うものを選んで設置してください。照明や壁掛け型のインテリアには、落下防止のため固定器具を設置するのがおススメです。こちらも参考に、できるところから始めましょう。

2:観音開き扉にはストッパーを
 本棚や食器棚など、観音開きになっている扉には、開放防止グッズを設置しましょう。大切な置物や食器、本を守ることはもちろん、落下物や割れ物の破片によってケガをしないためにも大切です。

3:テレビなど大きな家具は低い位置に置く
 テレビなど大きな家具を上に置くと、地震の揺れによって落下し、ケガをする可能性もあります。揺れの方向によっては、自分に向かって飛んでくることもあります。特に就寝中に自分の方向へ飛んできては、大変危険です。身を守るためにも、重いものはできるだけ低い位置に置きましょう。

4:入り口付近に背の高い家具や大きな家具を置かない
 通路やドア付近などに背の高い本棚・大きな家具を置いておくと、地震の揺れで家具が転倒した場合、部屋の出入り口がふさがれる可能性があります。インテリアの配置にも気を配りましょう。

5:非常持ち出し袋と歩きやすい靴は、ベッドサイドなど持ち出しやすいところに置く
 非常持ち出し袋は、非常時に持ち出しやすいところに置くことが大切です。ベッドサイドや玄関など持ち出しやすい場所に、底の厚い歩きやすい靴と一緒に備えておきましょう。非常持ち出し袋については、こちらも参考にしてくださいね。

 あなたのお部屋の防災対策はいかがでしょうか。いつ起こるかわからない地震に備え、「防災女子」としてしっかり対策し、いざという時のために備えておきましょう。

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