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第154回 【インタビュー】セコムの緊急対処員による「防犯女子」になるためのアドバイス!

こんにちは。あと少しでG.W.ですね。今年は、曜日の関係で長期の連休とはいかない人も多いようですが、4月から新しい環境になった人にとっては、やっと、ホッとできるお休みになりそうですね。私は、今年はお花見をしそびれたので、まだ桜が楽しめる北方面にでも出かけられればなあと考え中です。皆さんは、G.W.の予定はお決まりですか?長期間出かける場合は、「防犯女子」として、留守宅の防犯も忘れないでくださいね。

2014.4.16更新

新年度は、「防犯女子」としても第一歩を踏みだしていただきたいと思い、今回は、ご契約先で異常が発生したときに現場へ急行する緊急対処員(ビートエンジニア:BE)の荒島純一郎さんに、女性の防犯についてアドバイスをしてもらいました。

荒島さんプロフィール
写真:セコム(株)東京本部高井戸営業所 荒島純一郎

セコム(株)東京本部高井戸営業所
荒島純一郎

2012年セコム入社。以来、高井戸営業所に勤務。セコムのセキュリティの最前線でサービスを提供する「ビートエンジニア」として活躍中。

セキュリティのプロ「ビートエンジニア(BE)」から見た女性の防犯

Q
セキュリティのプロから見て、普段、女性の防犯で気になるところはありますか。
A
荒島さん:勤務中に、スマホの操作や音楽を聴きながら歩いている女性を多く見かけます。交通安全の面でも危険ですし、周囲に注意がいかなくなり、防犯の面でも危険です。
また、夜遅くに歩いている女性もしばしば見かけます。この時期は歓送迎会などお酒を飲む機会も多いですが、お酒の影響で防犯意識が薄くなってしまうことがあるかもしれません。もちろん、気をつけるべきなのは女性だけではないのですが、男性と女性では体力的に差がありますし、その分狙われる要素が多いということを意識していただきたいですね。
私たちBEの中では、「間断なき警戒心」という言葉を大切にしています。常に警戒心を絶やさずに気を引き締めていることが、危険を回避するためにとても大切です。
写真:「警戒心を持つことが大切です」と話してくれた荒島純一郎BE

「警戒心を持つことが大切です」と話してくれた荒島純一郎BE

Q
一人暮らしをしている女性も多いですが、どんなことに気をつけるべきでしょうか。
A
荒島さん:アパートやマンションなどの集合住宅であれば、2階以上を選ぶのがいいですね。決して、2階以上が安心できるというわけではありませんが、やはり、1階の方が侵入されやすいですし、洗濯物などを盗まれるリスクも高まります。
もちろん、2階以上であっても、玄関ドアや窓をきちんと施錠する習慣をつけてください。トイレの窓や、こんなに小さい窓なら侵入されないだろうという小窓でも油断はできません。小さな窓でも侵入経路になりますし、盗撮や盗聴の危険も出てきますので、しっかりと施錠することが大切です。
最近はホームセキュリティを完備したアパートやマンションが増えているので、そういう集合住宅であれば女性の方も安心だと思います。

ビートエンジニアから見て、理想的な「防犯女子」とは

Q
ずばり、女性にオススメの防犯対策を教えてください。
A
荒島さん:道を歩くときは、スマホなどを操作せず、ときどき後ろを振り返るなど、周囲に気を配り、姿勢よく歩くのがいいですね。曲がり角では、曲がる前に後ろを確認、マンションに入る前に後ろを確認、といったふうにです。
スキを見せずに姿勢を正して行動することは、われわれBEも行っています。警戒心をも持っている人には不審者は近づきにくいので、まずは、意識することから始めてください。
Q
そのほかに、いざという時のために準備しておくことはありますか。
A
荒島さん:防犯意識が高いことを周囲にアピールすることが大切です。防犯ブザーをバッグにつけたり、周囲に気を配りながら歩いたりと、気軽に生活に取り入れられる工夫があると思います。
また、屋外用携帯緊急通報システム「ココセコム」をお持ちいただくのもおすすめです。ボタン一つでセコムに通報でき、要請があればわれわれBEがすぐさま現場に向かい安全を確保します。
Q
最後に、読者女性の皆さんへ、メッセージをお願いします。
A
荒島さん:女性の場合、持ち物や金銭が狙われるだけでなく、ご自身が犯罪のターゲットとなる可能性があります。その分、狙われやすい存在であるということを認識してください。そして、常に防犯意識を持って生活していただきたいです。意識することを習慣づけて、「防犯女子」を目指してください。
防犯の意識を高めることが、「防犯女子」への第一歩です。今日から一緒に防犯意識を高めて、「安全・安心」な毎日を過ごしましょう。

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