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あんしんコラム

まずは身近にできる対策から。「働く女性の安全委員会」のメンバーが対策をご紹介します。

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第9回 一人暮らしの留守宅を狙わせないためには

寒い日が続いていますね。
通勤電車ではマスクをしている方を多く目にします。かぜやインフルエンザがはやっているようですが、皆さんは体調を崩されていませんか?
私もかぜ予防で毎朝マスクをして通勤しています。マスクをすると顔の寒さも半減できるので、今では欠かせない防寒アイテムです。
この寒さに負けないように、体調管理をしっかりして、冬を乗り越えたいものです。

2009.2.12更新

働きながら一人暮らしライフを送る皆さんの多くは、毎日仕事をしていて、一日のうちの約半分は留守時間になってしまうのではないでしょうか。外出時も安心して過ごすために、留守宅の防犯対策はとても大切です。皆さんは、日中誰もいないわが家を不安に感じていないでしょうか?

泥棒は狙いを定めた家を入念に下見する

皆さんは表札やポスト、ガス・水道メーターの裏などに、メモ書きのような数字や記号が書かれていたり、見覚えのないシールが貼られていたりしたことはありませんか?

これは「マーキング」といわれ、泥棒がターゲットにする家を入念に下見している記録なのです。このようなマーキングは少なくなっていると言われていますが、依然として空き巣の事前準備として行われているようです。

例えば、朝、家を出た時間や、帰宅時間などをチェックし、留守の時間帯や家族構成などをメモしているのです。玄関周りで見覚えのない記号やシールなどを見つけたら、すぐに消しましょう。侵入のターゲットになっているということですから、自宅の防犯対策にスキがないか点検する必要もあります。

マーキング対策として、「誰が住んでいるか」と「いつ留守にしているか」をさとられないようにするのが重要です。たとえ一人暮らしの場合でも、「家族が住んでいるんだな・・・」と思わせるのです。

第6回コラム「女性の一人暮らしライフ」でも紹介しましたが、帰宅の際に「ただいま」と言いながら家に入ったり、出かける時にも、「行ってきます」や「鍵を閉めておくね」などと声をかけることで、一人暮らしでないことを装うことができます。

最近は、家電製品のON/OFF操作をタイマーで設定できる製品があります。不在時でもタイマーで部屋の明かりをつけることで、在宅を装うことができるので便利です。

このように、ちょっとした工夫で、下見をしている泥棒を惑わせることができます。

不在時にも役立つ、録画機能・カメラ付きインターホン

泥棒は、インターホンを使い、その家が不在かどうかを確認することもあります。

最近はマンション・戸建てのどちらでもカメラ付きインターホンが普及していますが、その中には、「ピンポン」と鳴らしたときに来訪者の顔を画像として残せる、録画機能が付いたもの(参考ページ:「セキュリフェースインターホン」)もあります。帰宅後に、録画しておいた不在中の来訪者を確認することができるので、仕事などで留守時間が長い方にオススメです。自分の顔が証拠に残ることを好む不審者はいませんので、防犯対策に有効です。

知っていますか、「巡回連絡カード」

皆さんは交番に「巡回連絡カード」というものがあるのをご存知でしょうか。

「巡回連絡」とは、交番の警察官が受け持ち区域の家庭や会社を訪問して、犯罪被害の防止・交通事故防止・災害対策などについて連絡するとともに、住民から困りごとや要望を聞くことを言います。

巡回連絡の際に、交番の警察官から「巡回連絡カード」への記入を求められることがあります。ここには家族の名前や緊急連絡先を記入します。このカードを提出しておくと、万が一自分や家族が犯罪・災害被害にあった場合や事故にあった場合など、非常時の連絡に役立てられます。

特に一人暮らしの方は、自分で連絡が取れない事態に備えて、緊急時の連絡先を交番に提出しておくと、自分の身を守ることにつながるでしょう。この「巡回連絡カード」は、全国の交番・駐在所で展開されているものです。もし、皆さんが「巡回連絡」を受けることがある時は、訪問してきた交番の警察官と話をしておくと、自分の身に不安なことがあった際に、相談しやすくなるかもしれませんね。

今回紹介された商品は・・・

セキュリフェースインターホン
マスクや帽子などで顔を隠している場合や、カメラの死角に入って顔が確認できない来訪者を識別できる、「顔検知機能」がついたインターホン。

セキュリフェースインターホン