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「自分の身は自分で守る!」今、働く女性が備えるべきこととは?

~防犯・防災のプロに聞く最新対策法~

「自分の身は自分で守る!」今、働く女性が備えるべきこととは?-防犯・防災のプロに聞く最新対策法-

  • 今こそ検証!震災時に取るべき行動と備えるもの
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意外な盲点!窓からの侵入対策

原元 次は、自宅の防犯対策についてお話をうかがわせてください。アンケートの結果によると、働く女性が最も不安に感じている犯罪は、自宅に関わるものでは「訪問販売業者や宅配業者などを玄関に入れる」と「空き巣など窃盗」でした。また、自宅での防犯対策に関しては、「玄関のドアを“ワンドア・ツーロック”にする」と「インターホンモニターをつける」が上位2位、続いて「マンションなどで1階に住まない」でした。そのほか、2割以上の人が、「表札を出さない」、「マンションなどはオートロック付きを選ぶ」、「不在時に電気をつけておく」などの対策を取っていることがわかりました。

寺本 特に一人暮らしの女性は、玄関を開けてしまって怖い思いをすることに不安を感じているようですね。玄関のドアを開ける前に、来訪者をインターホンのモニターなどで確認することはとても大事なことです。

原元 私もオートロックとインターホンのモニターは、現在のマンションを選ぶ際の条件でした。越してきてから、マンション内の他の部屋でピッキング被害があったことを聞いて、二重ロックにしました。さらに、マンション管理理事会を担当した時に、防犯カメラの設置箇所を増やし、1階に侵入者対策の柵も設置しました。予算使い過ぎちゃって怒られてしまいましたけど(笑)。

齋藤 原元さんは、玄関周りは万全のようですね。でも、意外と盲点なのは、窓。警視庁のデータによると、2011年中に発生した屋内への侵入経路の約7割が窓からなんです。しかし、今回のアンケート結果から、窓の二重ロックをしている人が17.5%と、玄関周りの対策を心がける一方で、窓の防犯対策が手薄になっている人が多いようです。警視庁のデータを踏まえ、窓用の補助錠を付けるなど早急に対策を取ってほしいと思います。工事などをせずに引き違い部分にワンタッチで取り付けられる手軽な補助錠もありますので、ぜひ活用してください。また、設置するときは、窓の上の方に取り付けることがオススメです。泥棒は人目を嫌いますので、補助錠が上に付いていると、身を隠して作業することが難しいからです。

原元 約7割が窓からの侵入とは驚きのデータですね。早速、私も補助錠を設置しますね。

寺本 窓からの侵入には、バーナーなどでガラスを焼いて侵入したり、ガラスを切ったりといろいろな方法があります。ガラスを切る時に出る音は缶ジュースのプルトップを開ける程度の音しか出ないため、日常生活の音にかき消されてしまうんです。窓ガラスに一定の振動があると音が出るような補助錠もありますので、ニーズに合った補助錠を選んでみてください。

アンケート Q. 以下の選択肢について、どれぐらい不安を感じますか。

Q. 自宅でしている防犯対策はどんなことですか。すべてお答えください。

ひと口に「ドロボー」といっても種類は様々
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